「平清盛」保元の乱直前その他
「平清盛」21話
保元の乱から平治の乱は保存かな。この時代扱うの貴重だし。戦国・幕末以外は今後10年扱うかどうかわからない。義朝の晴れ舞台だし。退場したら寂しくなるなあ。回想とか総集編はありそうだけど。他の人達も愛着あるのに惜しいなあ。今後の展開で清盛が物の怪豹変するかな。今のところ本当に映画「ゴッドファーザー」ぽい構成してる。アル・パシーノだとすれば、父のマーロン・ブランドの代は揺らぐキャラだったのが冷徹なボスになり敵勢力を粛清しという。
保元の乱では山本耕史の頼長が散るね。崇徳上皇も退場。山本耕史は眉なしお歯黒でかっこいい公家ができるなんて、常識を覆していた。腹黒いけど無私で、土方さんと同根の人物像だったと思われた。なのに報われないとこがおいしかった。ARATAの崇徳上皇は報われず孤独になっていく、悲しみの感情的な表現がよくて、美しかった。今までARATAは感情がフラットな役で見ることが多かったので新鮮で面白い。ドラマ的には頼長は、絶命を知った父の慟哭で報われるかな。崇徳上皇は流刑先讃岐での穏やかな日々が描かれれば報われる。
清盛&義朝は保元の乱以後は親友兼ライバルから敵同士になってしまうので仲良しの見納めかあ。敵でも趣があるとは思うし歓迎だけど。平治の乱で史実にない一騎打ちとかあると楽しいな。しかし、平治の乱は29話くらいで終わるのかな?義朝いなくなるのが残念。ワイルドで面白かったのに。玉木宏はまさか義経も二役で演じるとかないかな。キャラは同じワイルドで行けそうだが。いまだ配役不明だし。「毛利元就」で森田剛が毛利元就と輝元の二役してるから前例はある。その森田剛の平安チャラ男の時忠も面白いなあ。ずっと生き延びるってのがまたいい。平治の乱のあとドス黒くなっていく松ケン清盛も興味深いんだけど大河で難しそうだな。鎌倉側を増やしたらいつもの源平絵巻だし。でもあと20話も平氏側では持たないか。壇ノ浦するようだが、清盛亡きあとは1話か2話でさくっと平氏滅亡でいいんじゃないかと思うけど。
古沢良太さんが漫画エッセイを日経エンタテイメントで連載してる!うまいし面白い。これは毎月読まないと。
「梅ちゃん先生」
堀北真希役の未来の旦那になる学生が面白い。いかにも理数系の朴念仁で同じ尾崎将也脚本の「結婚できない男」を思い出す。旦那は楽しく見てるが私には微妙な朝ドラだったけど、今後も彼の使い方次第で面白くなりそう。
「リーガル・ハイ」
今回はO沢裁判を彷彿とさせるネタでニヤリ。善悪以上に色々考えさせられる、実際の事件の考察でもあるような面白い内容だった。堺雅人いいねえ。
「鍵のかかった家」
佐藤浩市の役は芹沢って名前だったのね。「新撰組!!」でかっこよすぎて前半を全部持っていっちゃった。今期山本耕史も堺雅人もドラマ出てるし思い出してしまう。主人公香取慎吾は影薄で周りが光ってたね。
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