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細かい深夜ドラマがいい!

今期深夜ドラマが豊作です。深夜なのにキャストが連ドラ並みに豪華なものもありますね。

「RoomofKing」
ルームシェアをする人たちの群像コメディ。だんだん増えて現在8人。大宮エリーさんの脚本がうまいです。細かいところで笑えます。主人公は一応水嶋ヒロと鈴木杏かしら。井川遥演じる女王様な婦人科医がいいですね。板尾創路もいつもどおり飄々としてます。久々の渡部篤郎もいい味出してます。

大宮エリーさんは11/1から「the波乗りレストラン」という10分の帯ドラマのようなものをやるそうです。散らばってるので予約が大変でした…。ズームインスーパー内でも何話かやるようです。

「夢をかなえる象」
SPドラマとは違ってどんどん笑える方向に行ってます。古田新太・ガネーシャだけでなく歴史上の人物などが数多く登場してます。同じ劇団新感線の橋本さとしも出てました。水川あさみをいい女に教育してるのか面白い女に教育しているのか…。

「トンスラ」
ドSな作家の吉高由里子と彼女に監禁される編集者温水洋一の天国だか地獄だかわからない話。三木聡さんが監督として参加してるので見てみました。いまだ未知数です。

「藤子・F・不二雄のパラレルスペース」
WOWOWで今日から始まります。全6回。楽しみにしてました。4話目が特に脚本・監督が筧昌也さんなので気になりますね。

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ピアフ・クワイエットなLittleDJ

「エディット・ピアフ 愛の賛歌」
見ごたえのある伝記映画です。
母に捨てられ少女期を娼館で育ち、父親とともに大道芸で生計を立て、キャバレーで歌っているところを見出される、という波乱万丈な前半が特に良いです。
マリオン・コティヤールの演じるピアフは、大竹しのぶの演じるキャラクターのようにもろくてタフで口が悪くて俗っぽくてかなりいいです。アカデミー女優賞を獲るわけです。
「クワイエットルームにようこそ」
松尾スズキの脚本・監督作品。
映画というか、多分舞台でもいけますね。芝居を見た満足感が得られました。
内田有紀が精神科に隔離され、患者と交流する話です。細かく笑えます。逆に大竹しのぶがラストでえぐる、主人公が入院理由を追及するクライマックスはかなりシリアスでみごたえあります

「LittleDJ 小さな恋の物語」
意外とよかったです。神木隆之介演じる白血病で入院した少年が病院内でDJすることに生きがいを見出す話です。おおざっぱな父親役の石黒賢がなかなかいいです。デリカシーに欠けるせいで息子となかなかうまくいかない父親です。でも、神木が福田麻由子と2人で無断外出して危篤になり、母親が無言で福田を平手打ちしたあとをフォローしたり、ラストの神木の手紙を見て涙したりと、印象的な場面があります。

臨時ミニ子育て日記
今娘が昼寝中なのですが寝言を言ってました。
「…ちゃん、そんなことしないで。牛乳がこぼれちゃうよ」
私に言われた言葉じゃないのかしら。

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緒形さん特集ラッシュ

10web

緒形拳は母がファンだったので娘としても特別な俳優さんでした。
日本中でもどこか特別なそんな存在だったような気がします。
俳優では、特に若手の俳優さんにかなり影響を与えていたようです。
NHKの特集番組ではNHKつながりだからでしょう、玉山鉄二とガクトが出ていて、涙を見せていました。
追悼緒形さんということで、先週は各局で緒形さんの出演映画を放映していましたので、いくつか見ました。

「破獄」
吉村昭原作。脱獄を繰り返した男の物語。時代は戦時中なのですが、それは塀の外のこと。看守である津川雅彦との奇妙な交流もいいです。別の特集番組で津川雅彦が裏話を語っていましたが、緒形さんが本気でかかってくるので自分も本気になるしかなかったそうです。また、友達ならではのエピソードでは、緒形さんがご飯の時間もわざと手錠をかけたままにして、津川雅彦がご飯を食べさせたとか。

「帽子」
良作。緒形拳と玉山鉄二が玉山君の母に会いにゆく話です。田中裕子が出ていたのですが娘が「大泉洋の!」と。以前大泉洋のドラマ「歓喜の歌」み出ていたのを覚えていたようです。

「ディア・フレンド」
良作。岡田准一との共演。不良の岡田君と緒形さんのロードムービー。昔撮ったのですがDVD保存のつもりで撮りました。DVDにもなってないそうです。

「古畑任三郎」にも出ていましたね。もちろん犯人役で。
「鬼畜」や「復讐するは我にあり」など犯罪者を演じてもどこか品がありました。

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新ドラマ予想

★第一話見たドラマ

「OLにっぽん」
脚本が「ハケンの品格」の中園ミホさんなのでキャラが立ってますね。キャラ立ちしてるから対立する阿部サダヲと観月ありさが恋愛に発展してほしいなと思わせます。業務の海外委託から生まれる新たな人間関係を疑似体験させてくれる側面もありますね。

「風のガーデン」
脚本・倉本聡、急逝した緒形拳の最後のドラマ。「北の国から」的なちょっとどろどろした感じがあります。フジテレビらしく、医療場面のリアリティにはこだわっていますね

「Room of King」
フジの夜ドラマはチェックです。登場人物の会話がなかなか楽しいです。癖になる感じ。先の展開が読めません。

「夢をかなえる象」
とにかく愉快なガネーシャに扮する古田新太につきます。娘には「ふるたあらた象さん」と覚えられてしまいました。今のところは見ます。

これからはじまるドラマ

『流星の絆』
脚本・宮藤官九郎、原作・東野圭吾となれば期待しないわけにはいきません。
娘は「ラスト・フレンズ」の錦戸亮くんをいまだにケイスケと呼んでいます。きっと娘のひいきの作品になるでしょう。

『ブラッディ・マンデイ』
漫画原作が「シバトラ」と同じ週刊少年マガジンだから似た雰囲気かも。脚本・蒔田光冶は多少気になるところです。

「イノセント・ラブ」
月9で脚本・浅野妙子とは週明けからずっしり。「純情きらり」「大奥」のようなのを期待したいです。でも近作「ラスト・フレンズ」は尻すぼみでした。堀北真希に期待。

「小児救命」
脚本・龍居由佳里なのでまじめな話でしょうね。医療系ドラマは今はリアリティが大事なので、そこがクリアされていればOKです。竹野内の「Tomorrow」はそこでダメでした。

「チーム・バチスタの栄光」
映画の方を見てしまったほうがいいかなと迷いました。そっちは白鳥圭輔が阿部寛だし。仲村トオルはイマイチかな…。間に合わなかったので第一話見て判断です。

「ギラギラ」
佐々木蔵之介さんが主人公、それも家族に隠れてホストに返り咲く男の役。興味はわくのですが、わかりません。見てみないことには。

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ちょっと遅れた夏ドラマ評

夏のドラマでおもしろかったのは海外ドラマ「HEROS」でした。
主人公が定まっていない群像劇。超能力者が次々と増え、敵味方、善悪ともいれかわり
先が読めなくて毎週楽しかったです。シーズン2も待ち遠しいです。
今期「七瀬ふたたび」というNHKドラマがありますが、第一話を見た感じだとどうも意識している節がありました。「七瀬」って、「家政婦は見た」みたいな話じゃありませんでした?

「プリズン・ブレイク2」主人公たちより、殺人鬼Tバックがお気に入りなのは多分私だけではないでしょう。若本規夫さんの声もコミです。「3」がただいま日テレ深夜放映中。「4」で終わるそうですからちょっと安心して見られます(笑)

一言コメント
「コードブルー」
登場人物に恋愛皆無でした。ある意味珍しい。でも若手をいっそ全員男にしたら逆に色っぽかったかもと思いました。
「魔王」
情念の世界。これも面白かったです。娘がこれで大野君を「魔王」と呼ぶように。嵐のPVもかっこよかったです。
「33分探偵」ナンセンスっぷりがたまらない。これも娘が剛君を「33分探偵」と…。
「シバトラ」娘が小池君をシバトラと…
「ゴンゾウ」娘はいまだに内野さんを勘助としか呼びません…。

新ドラマは明日。

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夢十夜ディズニー

Photo
「夢十夜」夏目漱石の映画化。

「第六夜」松尾スズキ担当の回がすごいインパクトがありました。
TOZAWAさんのダンスがかっこいい!娘に見せたら何回も巻き戻しさせられました。あのダンスを真似していました。今娘に見せたらまた凝視してます。
で2ちゃん用語が飛び交うテンポのいい愉快な夏目漱石でしたが、
話は意外に原作に忠実だったような気がします。

初めの3話は雰囲気も原作に忠実でした。
「第三夜」清水崇監督は私的に一番印象の強い話を担当されていました。
原作がホラー風味だったのでまさにホラーで怖いです。

「第一夜」実相寺昭雄監督も「第二夜」市川崑監督も違和感ゼロ。
明治大正浪漫は監督の得意な世界ですね。


「パフューム」
期待どおりよかったです。西洋の中世が舞台。雰囲気いいです。究極の香水を作るために次々に殺人を重ねる男。無垢の妄執ともいえるでしょうか。

臨時子育て日記

娘の誕生日
ディズニーシーに行ってきました。
娘の身長制限のあるものが多いですが乗れるものは乗ってきました。
シーはショーが楽しいですね。
船を使ったショー、昼間の水上のショー、夜の水上ショー、どれもよかったです。
娘へのプレゼントはアンパンマンのおもちゃのパソコンと5歳以上から遊べるレゴブロックなどなどです。


緒形拳追悼。母が大好きな役者さんでした。ご冥福をお祈りします。

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