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2009年4月

新ドラマ第一話

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新ドラマ第一話

☆BOSS
和製「CSI科学捜査班」(見たことないけど)。
脚本が林宏司なので期待してました。今期一押しです。
今回も恋愛要素は極薄、ハードなプロの世界とパワーゲーム、
女性層にまったく媚びない潔さは健在のようで嬉しくなります。
キャラクターもそれぞれ魅力的に書き分けされています。
セリフも多いし口調も早く、カット数もすごく多くて忙しかったです。
1時間半くらいあるのを尺に頑張って詰め込んでいたような気がします。

☆アイシテル~海容~
原作漫画の評価が高いので見ました。重いけれど見ごたえがありそうです。
日テレのシリアスなドラマは、特に原作つきだと当たることが多いです。
少年が少年を殺害した事件をめぐるその周囲の話です。
原作は被害者家族視点ですが、ドラマは加害者家族視点に変更。
それは子供を失った被害者視点のドラマは前例が割とあるからかもしれません。「つぐみへ…」とか「人間失格」とか「トライアングル」もそう言えばそうだし。
でも第一話はさすがに被害者視点でした。ただ、さっさと犯人が見つかったので第一話でかなり原作を使ってしまったようなので間延びしないか不安です。
稲森いずみはイマイチ演技が無表情なので中心にして大丈夫かしら。
ともあれ、かなり気になるドラマです。

☆白い春
出所した阿倍寛と娘と養父。
まだどうなるのか分かりませんが、登場人物になにかと秘密がありそうです。

☆名探偵の掟
探偵もののパロディ。
推理物のセオリーの蘊蓄を登場人物がしゃべりつつ事件を解決していくような。
時々出現する小部屋で「役割を演じている」ことを喋るところが面白いです。
原作もちら見しましたが、同じような内容だったのでびっくりしました。

☆臨場
内野さんが鑑識。画面が青っぽいのでシリアス目のムードです。
横山秀夫の原作は短編集ですね。なので見ようと思っているのですが。
高島弟とどなりあいがちょっとウザくてきついかなというところもあります。
もちっと落ち着いてくれれば面白く見れそうですが…。

☆スマイル
☆ぼくの恋人
どちらも第一話では判断つかないです。
おそらくどちらもリアルというよりドラマくさいですね。
なんか不幸になっていく中での信頼みたいな。
第二話目以降どうなるかです。旦那は推しているようです。


新アニメ第一話

☆東のエデン
同じ局で「エデンの東」というドラマもあって紛らわしいです。
プロダクションI・G作品のTV版「攻殻機動隊」の神山健治のオリジナルということでチェックしました。
目的は不明ですが、携帯にチャージされた大金を使っていく話だと思われます。
しかし2話目まででまだ未知数。絵は奇麗。話はまだ微妙。見るので面白くなってほしいです。
羽海野チカさんのキャラデザがかわいいんだけど、内容とミスマッチかも。

☆鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
すごい勢いで話が進んで行きます。前のシリーズで2話かけたものを1話でさっくり。
前よりライトな感じですが、原作どおりの方向に進んでいくような伏線はOPやオリジナルストーリーだった第一話に出てきてます。
さっさと前シリーズでやったところを終わらせてその先の話に行ってほしいですね。
しかし絵は前の方が奇麗でキャラクターも色っぽかったな。

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潜水服とボーンとつぐない

☆潜水服は蝶の夢をみる
「ロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)」になったELLEの編集者ジャン=ドミニク・ボビーの実話。
アメリカ映画ですが割とヨーロッパ風です。ジュリアン・シュナーベル監督が前衛画家なので、そのせいでしょうか。よくある感動を押し売りするような表現はせず、ドキュメンタリーテイストで淡々としています。。
主人公は脳梗塞により身体が動かなくなり左目の瞬きだけで自伝を書き上げます。
その入院生活と思い出と妄想が完全に主人公の主観で描かれます。
テレビのチャンネルを変えられて不満になったり、看護婦に恋して気を引こうと意地悪したり、女性の胸とかに目が泳いだり、人間的描写が多いです。
でも見舞いに来たくても自分も身体が不自由で来れず、泣きながら電話する父親との瞬きを通して伝言でするしかない対話は泣けました。

ジャン=ドミニクを演じるマチュー・アマルリックは新作007にも出てます。


☆ボーンシリーズ
記憶喪失の元CIAの殺し屋・マット・ディモンの逃走劇、3本続きものです。
「ボーン・アイデンティティー」は別の監督ですが。
続編の「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」はポール・グリーングラス監督です。
監督の「ユナイテッド93」がよかったので遅ればせながら見ました。
「ユナイテッド93」でも管制室での人々の描写がものすごくうまくて緊迫感がありました。「ボーン」でもCIAのボーン捕獲作戦室の描写がとてもよいです。
もちろん個人のアクションも緊迫感が溢れ、スピーディーな無駄のない展開は息継ぎする間さえないぐらいです。細かい動きでも油断ができません。

監督の最新作は「グリーン・ゾーン」だそうです。主演・マット・デイモン。
楽しみです。

☆つぐない
主人公の少女が使用人の息子である姉の恋人を無実の罪で投獄させてしまう話が前半。後半は彼が送り込まれたダンケルクの戦場と、看護婦→作家となる主人公のその後の人生です。
主人公は幼馴染でもある彼と姉の恋愛を覗き見て、彼が不純な人だと短絡に思い込んでしまいます。また、自分もほのかに想っていたらしいので嫉妬もあったようです。
「ピアノ・レッスン」で、娘が母親の不倫を告げ口したことで、継父親が母親の指を切り落とす話を思い出しました。少女の短絡な正義感が招く悲劇が共通しています。
きれいに描きすぎてドロドロというか汚さが足りないかな、と個人的に思いました。でもラストの波打ち際で戯れる姉たちはじんわりきました。
またしても嘘なのに贖罪になるのか、少なくとも主人公はそう書くことで罪悪感に終止符を打ったということでしょう。
姉の恋人役のジェームズ・マカヴォイはなかなか男前です。原作はイアン・マキューアンの『贖罪』。

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青春っていいな。

ROBOTの映画にあたりが多いです。
☆ガチ・ボーイ
「サマー・タイムマシン・ブルース」も舞台の映画化でしたがこれも
蓬莱竜太氏の舞台『五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ~』の映画化だそうです。
1日しか記憶が持たない佐藤隆太演じるほがらかな主人公が大学プロレスに入部します。
毎朝日記を見て昨日までの記録を覚え、部員を覚え、1日過ぎるとまた忘れてしまう。
でもプロレスの技だけは身体が覚えているのです。
名シーンは、父親が本人の覚書である日記を見るところです。父親が気付かなかった本心、今の自分に父親が失望していると感じている悲しみが吐露されているのです。
「これを見ろ!」という張り紙がまさかここで生きてくるとは。
最後のプロレスのシーンもいいです。向井理演じる先輩がぼろぼろになった佐藤隆太に体を張って檄を飛ばす、熱いシーンです。
余談ですが、向井理と田中圭は似てませんか?よく間違えるのですが…。


☆タイヨウのうた
「ガチボーイ」と同じ小泉徳宏監督の作品。
XP(色素性乾皮症)の少女とサーファー志望の青年の青春映画。
不器用で素直な、でも優しい感覚の映画です。
YUIの歌うシーンが多いです。しかし、弾き語るYUIの存在感はすごいです。
彼女のさらっとした演技が逆に人付き合いに慣れていない感じでよいです。
塚本高史が自然体な演技なので違和感がなかったのかもしれません。
テロップに香港映画『つきせぬ想い(新不了情)』とあったのですが、
これのリメイク企画が流れて坂東賢治のオリジナル脚本になったらしいですね。

TVドラマ版で挫折したので映画観るのが遅れました。もう、全然できが違いましたね。
「嫌われ松子の一生」もドラマが凡作で、かなり後になって見た映画は名作でした。


☆ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
チェーンソー男と美少女の対決という変なネタなのに、意外に清々しい青春物でした。
脚本・小林 弘利氏はジュブナイル小説の古株の小説家・脚本家らしいです。
そういえば昔読んだその手の小説に似た感覚かもしれません。
原作はライトノベル作家の滝本竜彦氏だそうですが。
市原隼人は永遠の高校生ですね(笑)。こういう役をさせると右に出る者がいません。
三浦春馬も重要な死んだ旧友の役で出ています。
ツンデレ関めぐみもかっこよいです。


「サマヨイザクラ」郷田マモラ
5月にドラマ化するそうですね!
裁判員制度を描いた漫画で、かなり重い作品です。
楽しみですが軽くされやしないかとちょっと心配でもあります。
漫画の下巻も出たので読まなくては。

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隣町の黒い家のビーン

☆二十世紀少年 第一章
豊川悦司はアラン・パーカーがお好きだそうですね。
私も好きでよく監督の作品を追いかけて見たものです。
最近あまり映画を撮っていないようなのが残念です。
さて、二十世紀少年はまあ、漫画どおりでしたね。堤監督はやはり漫画風なネタだと水が合うようです。

☆となり町戦争
原田知世ら役場の人だけが戦争中と言っているおかしさの話かと思ったら…。
日常生活のなか町同士が戦争していても、実際戦っている兵以外の人々は気付かない怖さに変わっていきました。
手塚治虫の特集番組で、学校の授業が戦時訓練ばかりになり不満だったというエピソードがありました。当時の子供にとってはなんだかだんだん不自由になっていくなあという実感で、まさかその先の恐ろしさは思いもしていなかったでしょう。
戦争は知らないうちに忍び寄る、そんな怖さでした。
ツンデレ原田知世と江口洋介のラブストーリーとしても面白かったです。


☆「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
子供と大人が旅するフランスらしい話でした。子供がしっかりしていてビーンといいコンビでした。そのあと女性も旅に同行していい雰囲気になるのもよかったです。
前作「ビーン」はアメリカだから普通のオッサンがおかしな人に振り回されるという、アメリカ映画によくある話にしていました。
それぞれの舞台になったお国柄のよくあるパターンに合わせているところがニクイです。

☆黒い家
「新世界より」がとても面白かった貴志祐介の原作、でも有名だけど見たことなかった映画でした。監督はともかく脚本:大森寿美男なので面白かったです。テレビドラマ「黒部の太陽」も面白かったです。大森さんは「39 刑法第三十九条」も同じ監督と組み、内野聖陽とも「風林火山」で組んだことになりますね。
しかし、大竹しのぶの「チチしゃぶれ~」ばば~ん!に全部持っていかれました…。

☆硫黄島からの手紙
脚本・アイリス・ヤマシタ。この脚本が賞をとったようですね。
人間群像ドラマでした。イーストウッドの映画で面白いと思ったのは初めてです。脚本の力ですね。
二宮和也ら兵たちと元憲兵の疑心暗鬼な関係。
兵たちの玉砕への暴走と連絡のこない渡辺謙演じる大将の孤立。
伊原剛志演じる清々しい人物像もあり。ラストまで見入ってしまいました。
余談ですがスパイク・リーが、黒人が出ないと批判したのにイーストウッドが怒ったそうですね。
役としているアメリカ兵は投降した捕虜を殺す悪役ぐらいなのですが。

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ギャラクティカとかマイナードラマとか

も☆ギャラクティカ 「宇宙空母ギャラクティカ」のまさかリメイクだったとは。
小さい時見てた覚えがあります。「目指すは母なる星地球」って毎回終わってました。
リメイク版では普通の視聴者を取り入れるため、H多めで服装など風俗は現代にしたようです。
第一話だと思って借りたら序章で3時間もありました。初めはたるいですが、スピードアップしていき、なかなか面白かったです。
主要男性キャラを女性に変えたのは…残念ですね。つまらん変更…でも主人には無理はあるけどOKOKだそうです。

前回テレビシリーズの掘り出し物。
連続ものには時々話数によっては意外な掘り出しものがありますね。
結構イレギュラー的なものだったりするので、長いシリーズだからこそできる余裕といえます。

☆ケータイ捜査官7 37話「ケイタとタツロー」監督・丹野雅仁
主人公・ケイタが昔の友人との関係がぎくしゃくして悩む話。
クラスメートの女の子とのシーンなど、今までの雰囲気とは全然違う岩井俊二映画のようなみずみずしさがグッドでした。
☆トンスラ 11話 「追放」脚本・都築浩 演出・仁木啓介
書けない小説家、柏葉ミカ(吉高由里子)がやっとキーボードをたたくのですが、
ニュースの事件と構想(妄想)がシンクロして部屋の中でその妄想が繰り広げられるという、シュールな表現がよかったです。この話のためにこのドラマを見続けた甲斐がありました。
☆鉄人28号(2004年度版)13話「光る物体」 脚本・絵コンテ今川泰宏
全編ある男の独白です。殺人事件の容疑者である動物園の職員は、不定形生物と地下で友人として過ごした過去がある。地下で見つかったのは男の死体。実は不定形生物は男に擬態していて、そのことを忘れていたのだ。
独白である故に、悲しく孤独な存在の名作になっています。

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臨時子育て日記

三月は行事が多かったです。

お遊戯会。
幼稚園ではなく別の会場で行われました。並ぶと聞いていたので早めに来ました。
娘のクラスは白いチュチュを着てと花飾りを付けてのダンスでした。
振り付けもほぼ完ぺきで実にかわいかったです。でも全く笑みなし。
娘は家で男の子のダンスの方をフルで踊ってくれました。
なぜか自分たちのダンスはちょこっとしか教えてくれなかったです。
もうひとつ、パジャマで踊るダンスもありました。
ダンスの小道具の枕が前列後列チェンジのときに枕がなく、娘は急いであいてる枕のところに行きました。
可愛かったのですがパジャマがチンチクリンだったので時々へそ出しに…。
帰りには子供たちにお土産にドーナツを配りました。

懇談会
母親が幼稚園に集まり、先生に子供たちについて話すのが通例らしいです。
今回逆に先生が子供たちそれぞれについて幼稚園での生活を話してくれました。
母親も先生も涙じんわりの懇談会になりました。

お別れ会
先生と子供と母親が幼稚園で食事、お遊戯、ゲーム、花の贈呈を行いました。
役員は会の幹事で、進行、弁当、プレゼント、お菓子の調達など。
久しぶりに友達に会えた子供たちはハイなってました。
お遊戯会で踊ったダンスも上手く踊れてましたが、娘はまたも枕がなくなり、
今回は「枕がないよー」と騒いで新しい枕をもらっていました。
花は園児が一輪ずつカーネーションを持ち、先生に渡すのですが、園児にそう言ったらどっと先生に押し寄せました。
役員の子たちがアルバム贈呈をしました。
娘は渡してからアルバムを開いて先生に説明していました。
忙しいお別れ会で反省点はありますが、みんなに楽しく過ごしてくれたかな、とそこが気になります。

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