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青春っていいな。

ROBOTの映画にあたりが多いです。
☆ガチ・ボーイ
「サマー・タイムマシン・ブルース」も舞台の映画化でしたがこれも
蓬莱竜太氏の舞台『五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ~』の映画化だそうです。
1日しか記憶が持たない佐藤隆太演じるほがらかな主人公が大学プロレスに入部します。
毎朝日記を見て昨日までの記録を覚え、部員を覚え、1日過ぎるとまた忘れてしまう。
でもプロレスの技だけは身体が覚えているのです。
名シーンは、父親が本人の覚書である日記を見るところです。父親が気付かなかった本心、今の自分に父親が失望していると感じている悲しみが吐露されているのです。
「これを見ろ!」という張り紙がまさかここで生きてくるとは。
最後のプロレスのシーンもいいです。向井理演じる先輩がぼろぼろになった佐藤隆太に体を張って檄を飛ばす、熱いシーンです。
余談ですが、向井理と田中圭は似てませんか?よく間違えるのですが…。


☆タイヨウのうた
「ガチボーイ」と同じ小泉徳宏監督の作品。
XP(色素性乾皮症)の少女とサーファー志望の青年の青春映画。
不器用で素直な、でも優しい感覚の映画です。
YUIの歌うシーンが多いです。しかし、弾き語るYUIの存在感はすごいです。
彼女のさらっとした演技が逆に人付き合いに慣れていない感じでよいです。
塚本高史が自然体な演技なので違和感がなかったのかもしれません。
テロップに香港映画『つきせぬ想い(新不了情)』とあったのですが、
これのリメイク企画が流れて坂東賢治のオリジナル脚本になったらしいですね。

TVドラマ版で挫折したので映画観るのが遅れました。もう、全然できが違いましたね。
「嫌われ松子の一生」もドラマが凡作で、かなり後になって見た映画は名作でした。


☆ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
チェーンソー男と美少女の対決という変なネタなのに、意外に清々しい青春物でした。
脚本・小林 弘利氏はジュブナイル小説の古株の小説家・脚本家らしいです。
そういえば昔読んだその手の小説に似た感覚かもしれません。
原作はライトノベル作家の滝本竜彦氏だそうですが。
市原隼人は永遠の高校生ですね(笑)。こういう役をさせると右に出る者がいません。
三浦春馬も重要な死んだ旧友の役で出ています。
ツンデレ関めぐみもかっこよいです。


「サマヨイザクラ」郷田マモラ
5月にドラマ化するそうですね!
裁判員制度を描いた漫画で、かなり重い作品です。
楽しみですが軽くされやしないかとちょっと心配でもあります。
漫画の下巻も出たので読まなくては。

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