ぐるりのグミ・チョコレート・パイン
「救命病棟24時」
2話目は微妙な話でした。江口洋介がHIVの疑いを抱えながら診療していましたが、美談じゃないよね。患者からしたら駄目じゃないのかな。
第二シーズンでも松雪泰子で似たようなエピソードがありましたが、その時は判明するまで自らを隔離していました。第三シリーズほどの非常事態ならともかくどうなのかな。もやもやしながら見たら脚本が一色伸幸氏。うーん、「彼女が死んじゃった」の人ですね。脚本家は複数らしいですが、今のところ総集編「小島楓」が林誠人氏だったほかは二木洋樹氏、高山直也氏とこういう医者物に関わってない人ばかりで読めないです。にわかに心配になってきました。見ますけど。
「グミ・チョコレート・パイン」
救命つながり。石田卓也くんと大森南朋氏がW主演です。
大槻ケンヂ原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督・脚本です。
ケラリーノ・サンドロヴィッチということで、きっとなんだか面白いに違いないと思ってました。やはりなんだかいうか面白かったです。説明しずらい面白さ。
おじさんになってから振り返る高校時代でななく同時進行なので甘酸っぱい雰囲気ではないです。むしろ逆。こんなもんだったぜえ?というカッコ悪さがかっこいいです。
電気グルーブの音楽が合ってます。
「ぐるりのこと。」
救命つながり。木村多江とリリー・フランキーのW主演です。
色々賞を獲ってましたね。
リリー・フランキーは映画のエッセイ本とか買ってました。
「東京タワー」でオダギリジョーがリリー・フランキーを演じていましたが、かなり雰囲気似てますね。
監督の鬱病だった時の体験が生かされているそうですね。
橋本亮輔監督は「二十才の微熱」「渚のシンドバッド」とか映画館に見に行きました。
どちらもゲイの映画でしたが、優しい雰囲気でときどき面白い演出がありました。
賞も色々獲るひとでしたし、ゲイ映画としてだけでなく期待していたので、なんで次回作が出ないのかなと思っていました。復活第一作もやはり優しい雰囲気です。
子を亡くす夫婦の話ですが、二人を囲む世界の話でもあります。法廷画家のリリー・フランキーの仕事を通して伝わる世相の変化、法廷に関わる人々の戯画的描写。法廷画や木村多江の描く日本画やリリー・フランキー自身の絵など、色々見るところがあります。淡々としていますが、退屈にはなりません。
「二十才の微熱」では浜崎くるみ名義の浜崎あゆみがゲイの主人公に惚れる女生徒役で出ていて、繊細な感じのいい演技していました。でもそれから出なくなって残念に思っていました。歌手になったのを知ったのはかなり後でした…。
いろいろですね。
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