恐竜2009 プライミーバル

5連休の初日に幕張恐竜2009を見に行きました。
中国の「ゴビ砂漠」「ジュンガル盆地」、アフリカの「サハラ砂漠」、北米の「バッドランド」の順番に見ていくのですが、ジュンガル盆地の巨大なマメンキサウルスの骨格標本に持っていかれました。大きいってことはいいことですね。
ゴビ砂漠では「ギガントラプトル」などの羽毛恐竜たちが珍しかったし、ほかの恐竜も面白い形をしていました。
前半は恐竜化石や全身骨格で後半は恐竜生体復元モデルが多くなっていくのですが、骨の方が太古の息吹を感じます。
サハラ砂漠はスピノサウルスが、バッドランドは「ダコタ」「グアンロン」「ディロン」が展示してあります。ダコタは岩に埋まったままでイマイチわかりにくかったです。
ティラノサウルスやプロトケラトプス、ステゴサウルスなどの定番恐竜の化石もありました。
触れる化石もありました。発掘体験のできるセクションもあって、娘がゴーグルをつけて砂を掘りました。

帰りは娘は爆睡…またしても重たい荷物になりました。

NHKで再放送中のイギリス製作の「プライミーバル」という、恐竜SFドラマを録画してまだ見ていなかったのですが、見てみました。タイムホールで恐竜や人が時代を行き来する話のようです。恐竜をうまくCGで合成していましたが植物は再現してなかったかな。

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薮原にホタルがパパムスで花盛り

「藪原検校」
WOWOWで放映した蜷川幸雄の舞台で井上ひさしの脚本でした。
じっとり日本の雰囲気でありつつおおらかにエロチックでもありました。
古田VS段田が見所でした
江戸時代は盲目の人々に階級があり、皆最高位検校を目指しています。
古田新太演じる杉の市は天衣無縫な極悪人ですが、自由でどこか愛嬌があります。
段田安則演じる塙保己一は静かな秀才ですが、目明きへの憎しみを秘めています。
その心情を古田に吐露するところは凄みがあります。
友人であるといいつつ古田新太の死罪、それも残虐な刑罰を提案する場面も迫力があります。
立場としては逆なのに、古田が陽で段田が陰なのです。
情念の世界ですね。「身毒丸」以来の面白い舞台でした。

今期ドラマで一番面白かった「パパとムスメの七日間」が終わってしまいました。
全7回は短かったですね。高成麻畝子演出は第一話、最終話は確実ですが、
結構ほかの演出の人も多かったですね。どれも面白かったですが。
笑いの神様が舘さんに降臨したようでしたね。新垣結衣もかわいいし。
会社も学校も家も皆キャラが立ってましたね。

「ホタルのヒカリ」
さすが、藤木直人はこういう役が実にあってますね。綾瀬はるかといいコンビです。
演出も細やかに面白いですね。今週も面白いところがありました。
急須を割ったからドリップで日本茶を入れるとか、二人で障子の小窓から家に入れてしまった手嶋マコトを見ていたりとか。旦那はお盆なのに会社にぞろぞろやってくる男性社員達に、あるある、と同調していました。

「花ざかりの君たちへ」
やはり、自分はホモなのかと悩みつつ堀北真希に恋する生田斗真がいいですね。
掘北ちゃんも毎度恋する女の子役を演じると、とてもいい感じです。
毎回くだらないイベントで盛り上がるほかの男の子達も含め、
リアル高校生が皆無なのに若々しいお祭り感がいいですね。みんなで見たい感じなのです。
Photo

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モネとバンビーノ

Photo_10 国立新美術館にモネ展を見に行きました。かなりの点数が来ていました。年代順ではなく絵のテーマで部屋ごとに分けるという、ちょっとおもしろい展示の仕方をしていました。雪景色、ポプラ、聖堂、海景色、睡蓮、川べり、橋、積みわらなど、同じテーマなのにかなり違いました。季節や時間、天気で違うのもあるのですが、睡蓮などは、描いたときの年齢が晩年より手前の方が綺麗な色使いでした。

今期のドラマの当たりはあまり多くないですね。惰性で見そうですが、3つだけは楽しみなドラマがあります。
「バンビーノ」
ダークホースでした。松本君演じるイタリア料理人の成長物語としてかなり面白いです。岡田恵和さんの脚本は「アンティーク」ではいいと思ったし、「ちゅらさん」はふつうに面白かったのですが、それ以後連発するシリアスはどうもあざとく見えて苦手でした。今回は原作も面白いのでしょうね。演出は大谷太郎さんですね。料理シーンの撮り方が速さを表現するのにスローだったりして、スポーツみたいでかっこいいです。今後の展開を楽しみにしています。

「ライアーゲーム」
今回なかなか理数系で、知恵比べというか、先が読めなくて面白いです。これもある意味ミステリーですね。ちょっと時間が短めなのもいいですね。

「時効警察」
3話目は園子温さんでした。台詞回しがしゃれていました。犯人が本当に悪役だったこと、時効前の事件で最後に逮捕させたことなど、いつもと違うパターンでした。話の中に出てくるプクーちゃん人形で「プクー」という言葉が連発されるので娘が喜んで「プクー」と真似していました。ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの回も楽しみです。

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